2014年度 第8回 ベスト・プラウド・ファーザー賞 in 関西
政治部門
1.パーソナルプロフィール |
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【氏名】 中山 泰秀さん (なかやま やすひで) 【生まれ(年齢)】 1970年10月14日(43歳) 【職業】 衆議院議員 【家族構成】 妻、長女、長男 |
2.ご自身のご経歴 |
平成15年11月:第43回衆議院議員総選挙に自民党の要請により大阪4区より全国最年少候補として
立候補と初当選
平成17年 9月:第44回衆議院議員総選挙 自民党公認2期目小選挙区当選
平成21年 9月:株式会社パソナグループ代表補佐
平成24年12月:第46回衆議院議員総選挙 自民党公認3期目比例区当選
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3.今回ご受賞された感想をお聞かせください。 |
【ご自身】 先ずはご選考いただき、この度、栄えある賞の受賞者としてご推挙賜りました事に対しまして感謝申し上げます。ありがとうございます。 本当に恐縮しておりますと同時に、理事者のお一人お一人に、心から感謝のまことを捧げます 私はこの賞を、そっくりそのまま愛する女房にプレゼントしたいと思います。私自身は政治家の家に生まれ育ち、 幼少期は父親とふれあう時間は少なかったかも知れませんが、他の家庭と比較する事でもないでしょうし、 特に寂しいとか不満や不安を感じた事すらありませんでした。逆にその分、愛のある躾や家庭教育を指導してくれた両親には、 心から感謝を申し上げたい気持ちで一杯です。笑顔が一番大事だと、父や母が私を育ててくれたのと同じように、 倅や娘を育てて行きたいとこの機会に、改めて決意した次第であります。 【ご家族】 受賞おめでとうございます。いつも家族の為に頑張ってくれて感謝しています。関係各位の皆様にも御礼申し上げます。 |
4.父親として意識してきた点 |
【お子様へ】 いつも元気で居てくれてありがとう。 【奥様へ】 仕事で忙しい私をいつもサポートしてくれてありがとう。 |
5.理想とする父親像はどんなスタイルでしょうか? |
自分の父親(中山正暉)のような、いつも自然体で強い父親像。
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6.今後どういった父親で在りたいと思いますか? |
自分の父親の様に。それでいいのだと。
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