
2017年度 第11回 ベスト・プラウド・ファーザー賞 in 関西
スポーツ部門
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1.パーソナルプロフィール |
【氏名】 福永 祐一さん (ふくなが ゆういち) 【生まれ(年齢)】 1976年12月9日(40歳) 【出身地】 滋賀県 【職業】 JRA騎手 【家族構成】 妻、長女 |
2.ご自身のご経歴 |
1996年に騎手デビューし、現在に至るまで1952勝を挙げている。(2017.3.17現在) 日本騎手クラブの副会長としても尽力しており、日本競馬界を代表するトップジョッキーとして活躍し続けている。 |
3.今回ご受賞された感想をお聞かせください。 |
【ご自身】 まだ父親になって3年弱の自分にこのような賞を頂けるとは思いもしませんでした。 お受けするかどうか悩みましたが、家族の勧めもありお受けさせて頂きました。 【ご家族】 過分な賞でとてもびっくりしましたが...家族として、育児に積極的に参加してくれるパパに私自身すごく感謝しています。 これからも、我が家の大黒柱として、一緒に明るく楽しく子育てして下さい。 |
4.父親として意識してきた点 |
【お子さまへ】 仕事で家を空ける日が多いので、家にいられる日は極力一緒に過ごしたいと考えています。 まだ3歳なので、厳しく躾けるというよりも、とにかく愛情を注ぐことを心がけています。 【奥様へ】 一番子供と接する時間が長いのが妻です。 家事と育児の大変さを少しでも軽減できればと考えています。 |
5.理想とする父親像はどんなスタイルでしょうか? |
やはりいくつになっても子供から慕われる存在でありたいですね。 |
6.今後どういった父親で在りたいと思いますか? |
まだまだ父親になって日も浅く、手探りの状態です。 妻と子供と協力しながら、一緒に明るい家庭を作っていけるよう頑張って行きたいと思います。 |